春秋青汁の原料はケールだけです

  数種類の野菜と混ぜて青汁を作る方法もありますが、
春秋青汁の原料は、搾りたての朝摘みケールだけです。
 ケールはキャベツの原種で、ビタミン・ミネラル・食物繊維・酸素をバランス良く豊富に含んでいるので、他の野菜を混ぜる必要がありません。
 

 

 

有機栽培と無農薬栽培の違い

  混同されている方も多いのではないでしょうか。実は大きく違います。
 有機栽培とは、農薬は一切使わず、枯葉・枯枝・枯草の発酵を繰り返して完熟状態になったものを畑に肥料として使用しています。農薬を使わない栽培ですので、土づくり・堆肥作りや、虫捕り、草取りに時間を要します。そして、化学肥料に比べ成長も遅いです。
 一方、無農薬栽培とは、化学肥料を使いつつ、ある作物の栽培期間中だけ農薬を使用しないケースが多く、残留農薬が軽視されています。


季節によって味が変わる!?

  自然そのままのケールの味は、夏は苦く、冬は甘いという素朴な青汁です。
 初夏から初秋にかけて、色が薄くなります。これは、太陽光線を跳ね返そうと、葉っぱの色を薄くする為です。
 そして濃度。初夏から初秋にかけてと雨降り後はサラッと、秋から春にかけてはトロリとしています。これは空気中の湿度の関係です。濃い場合は、適量の水または飲料を加えて頂くと解消できます。
 最後に味についてですが、春と秋の味を標準とすると、冬は甘くなり、夏は苦くなります。 甘味の原因は、寒さから身を守ろうと、でんぷんのコートを着る為に起こります。 甘い場合は、適量の水または飲料を加えて頂くと解消できます。苦い場合は、柑橘系の飲料を加えると効果的です。


現代人の野菜不足が訴えられている昨今、野菜不足を補う簡単な方法として、また、健康維持の為にバランスの取れた栄養素の補給材料として、ケールの青汁は適しているでしょう。